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2014.08.2821:44

いつまでも腐ってんじゃ~ねぇよ

8月も もう終わっちゃう

前回の記事で右衛門様から
「ブログをサボるなよ!」って喝を入れられたのに
またまたサボってしまった

日課だっった写真を撮ること
最近は ほとんど撮っていない

カメラが嫌いになったとか・・・
ブログを書くのが面倒になったとか・・・・
そんな事はないけど
なぜか・・・ぼ~っとしてしまう日々が続てました

昨年 流産してから いつまでもクヨクヨしてられない
自分は大丈夫!そう思っていましたが
出産予定日が近くなるにつれ・・・
やっぱり辛くなっちゃった訳で

このままではいけない!
思いのままに書き綴り 気持ちを整理したいと思う

今回の更新は
かーちゃんの小言と現状報告とします





妊婦さんの証である マタニティマーク
2013-12-25-1.jpg

母子手帳と一緒に貰って嬉しかった~
ホント幸せだった

あの頃、マタニティマークをいい年こいてつけるにあたり
ネットで「マタニティマーク」で検索すると
絞り込みツールに
「マタニティマーク危険」「蹴られる」「むかつく」「事故」
そんなネガティブな記事が多く出てきた

妊婦に対する社会の気遣いや配慮を目的に
2006年に作られた「マタニティマーク」
どうやら現代では
マタニティマークを付けない妊婦さんも急増しているらしい

理由としては、付けたことで
妊婦が嫌がらせを受けるケースが多数報告されているそうです
例えば
優先席で舌打ちされたり
おじさんに電車乗るな!と逆ギレされたり
お腹を蹴られたりと悪質な事も

その背景に
マタニティマークの悪用もあるそうだ
電車などで“マタニティマークつけてるんだから(席を)譲ってよ”という“偽妊婦”がいるらしい
とんでもない話だ!
サラリーマンのおっさん!働く男は疲れてるんだよ!
そんな嫌味臭くされたら おっさん達もキレるわ

そしてもう一つは
産みたくても 産めない女性がいる
辛い不妊治療をしても なかなか授からない女性だっている
マタニティーマークを見て 辛い思いをする人がいるとゆうこと

かーちゃんは流産してしまい
マタニティーマークを見て辛い立場側になってしまったけど
嫉まない!悔やまない!泣かない!
マタニティマークの本来の目的である
思いやりのこもった 温かい思いで
妊婦さんに優しくいよう そう思い気丈に振る舞っては来た

が・・・
やっぱり・・・辛い


こんな事があった
かーちゃんの妊娠が発覚したと同時に
新入社員の彼女も妊娠した

40歳で超高齢出産のハイリスクのかーちゃん
かたや、19歳の若くってピチピチ妊娠発覚

肉体的にも精神的にも経済的にも
真逆のパターンの妊娠
出産予定日もほぼ一緒

お互いエールを送りあっていたが
結果として・・・・
かーちゃんは流産してしまったわけで

辛く悲しいけど 若いカップルの現状に
嫉まない!嫌味を言わない
大人の対応で接するよう努めた

性別が分かった時
「男の子らしいです」
胎動を感じた時
「元気に動いてるんです」
臨月に入った時
「あと1か月で赤ちゃんに会える」
新人くんは嬉しそうに話していた

同時進行のリアルな会話は
ニコニコしながら聞いてはいたものの
心の中は辛く悲しかった
流産してなかったら・・・・私も今頃・・・・
そんな思いにさせられた

子供たちと携わる仕事なので
子供たちを見てると 仕事中突然涙があふれ出す
仕事も辞めちゃおうとも思ったが
出産予定日の頃には、また妊娠したい
そんな目標をもって 
こみ上げる感情を抑え、自分なりに頑張ってみた

でも・・・40代の妊娠率はたった5%程度しかない
そう簡単には妊娠できない
出産予定日が近づくにつれ、ホント辛くなった

そんな中、同時進行だった新人くんの奥さんの出産が近づいた
新人くんは仕事中ソワソワ

その姿に・・・またもや
私も今頃・・・そんな思いに襲われた

新人くんの赤ちゃんが産まれておめでたムード
嫉まない!悔やまない!泣かない!
そんなモットーで振る舞っていたが
やっぱり辛く悲しく 心が折れた

ジメジメした梅雨
かーちゃんはネガティブで腐っていた
何もしたくない ただ無気力で時間だけが過ぎていた

梅雨が明けた 7月
そんなかーちゃんの元に素敵な贈り物が届いた

梅雨が明けたぞ!いつまでも腐ってるな!
かーちゃんにそう教えてくれたような 
ガッンと心に響いた品でした

それは京都の福&遼くんのPちゃんからの贈り物

京都と言えば~祇園祭 HPこちら 
誰もが知っている有名なお祭り
ゴエタヴィ家は行ったことがないので
行きたいと思っていました

2014-8-20.jpg

祇園祭の「ちまき」
ちまき????
もち米で出来てる食べ物しか知らなかった

祇園祭のHPで調べると
こりゃ~すごい  HPこちら

粽の由来 HPより
粽は、八坂神社さんの主祭神である牛頭天王(スサノオノミコトとされている場合も※1)に由来します。
昔、蘇民将来という男の家に、旅人に身をやつした牛頭天王が訪ねてきて、一夜の宿を求めました。
蘇民は貧乏でしたが、それでも手厚くもてなします。牛頭天王はその心遣いに大変喜んで、
そのお礼に「今後お前の子孫は末代まで私が護ってやろう。目印に腰に茅の輪をつけていなさい」
と言い残して去っていきました。
そのお陰で後に疫病が流行った際も、蘇民の一族は 生き残り繁栄した…ということです。


「今後お前の子孫は末代まで私が護ってやろう!」
だって~えぇぇぇ~マジっか!!!!!
子を授かりたいゴエタヴィ家にとって
すごく有難い!嬉しい!感動

2014-8-20-1.jpg

ご利益あるにちがいない
感動と興奮してしまいました

そして・・・・感じた

遠く離れていてもゴエタヴィ家を気にして
温かい素敵な贈り物を届けてくれる人がいる

ブログを全く更新していないのに
気にして訪問してくれる人がいる

お返事してないのに
ブログにコメントをしてくれる人がいる

更新していないと心配し
メールをくれる人がいる

かーちゃんを励ますために
妊活の経験を話してくれる人がいる

かーちゃんを元気にするために
遊びに誘ってくれる人がいる


かーちゃんは孤独じゃないんだ!
素敵な友達に支えられてるんだ!
いつまでも腐ってんじゃ~ねぇ~よ!
そう思ったら ブログを書こうと思えた
前向きに頑張ろうと思えた

そしたら優しい気持ちになれて
ゴエタヴィの事が愛おしくなった

最近ゴエタヴィを構ってあげれてないな~
ゴエタヴィと一緒にプチ旅行に行きたくなった
思いついたら~行動に出しちゃって
出発の2日前に宿をとれて
7月の海の日、1泊2日のプチ旅行で伊豆に行ってきました
久々にのんびり~過ごせ リフレッシュできた

いつまでもクヨクヨして腐っていたけど
お友達の優しさに支えられ 
前向きになれ 旅にも出れました

今は
「流産していなければ・・・今頃・・・」
そういったネガティブな考えはしなくなりました

温かく支えてくれた方々のお陰だと感じてます
感謝です
ありがとうございます


そしてゴエタヴィ家の今の願い
願いと言うか 目標かなぁ

「また赤ちゃんを授かりたい」

ゴエタヴィが居て
赤ちゃんが居て
育児にバタバタだけど ブヒと共に成長し
笑顔いっぱいな家族になりたい

ゴエタヴィが居てとーちゃんが居て
かーちゃんは十分幸せ

ただ・・・
ゴエタヴィの世話をしたり
ゴエタヴィと遊ぶ とーちゃんの姿を見ると

とーちゃんに我が子を抱かせてあげたい
そう・・・かーちゃんはいつも思う

これがかーちゃんの夢であり
願いであり 今の目標です

しかしながら・・・
40代の妊娠率は たった5%程度
42歳までしか妊娠出来る可能性はないようで

奇跡的に妊娠出来たとしても
流産率は40~50%というデータもあるらしい

人生色々
人それぞれで
確率や統計なんて 関係ないと思いたいところだが・・・・
41歳4か月・・・のかーちゃんにとって
妊娠できるのはかなり厳しい年齢であって
不安でいっぱい

でも、励ましてくれる皆さんに支えられ
頑張ろう!って気持ちになってます

こんなかーちゃんですが
これからも応援してください


小言なのにもかかわらず
最後まで読んで下さりありがとうございます

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2013.12.2017:10

continue~流産を乗り越え前に進もう~

前回の記事で「稽留流産」という悲しい報告をしましたが
11月27日手術を受け 
プレママ(妊婦生活)を一旦終了しました

こんなかーちゃんの性格
自分で言うのもなんなんだけど・・・
とにかく我儘で自分勝手で 気まぐれで
そのくせ、心配性で オッチョコチョイ
極めつけは、忘れん坊

こんな事があった
ブヒ友とコテージ泊のBBQ
気合入れて~つみれ汁を作ろうとしたかーちゃん
大事な「つみれ」を忘れちまった

そして、つい最近行ったアメリカ旅行
成田に向かう高速バスに乗る時に携帯を忘れたのに気がついて
慌てて家に取りに戻った
帰国の際も、バスにマフラーを忘れてきちゃった

こんなどうしようもない かーちゃん
そのかーちゃんを選んで 授かった赤ちゃん
流石!かーちゃんの子です
気まぐれで、オッチョコチョイで心配ばかりかけて
やっぱり忘れん坊だった

かーちゃんのお腹に授かった赤ちゃん
「忘れ物して、勝手にお空に取りに帰っちゃいました」
だから
「今度は忘れ物をしないでおいで!」
と言い聞かせました
今頃、コウノトリさんに怒られている事でしょう

今度かーちゃんのお腹に戻ってくる時は
忘れ物がないか?指さし確認して来るから
宝物いっぱい持って来る事でしょう
コウノトリさん 重くて大変ですがまた宜しくね

さぁ!かーちゃんもいつまでも泣いてるわけにはいかない
忘れ物を取って戻ってくる赤ちゃんのために
1日も早く体調を整えなきゃね


幸せなひと時と悲しい事が・・・
この1か月間で一気にあり沢山泣きました
そんな辛い時、歌や言葉い励まされる事ってありますよね

かーちゃんはこの歌でした



そして、とーちゃんが教えてくれた
心にジィ~ンと響きました



このブログで紹介したい事があります

皆さん!「オレンジリボン」をご存知ですか?
乳がん予防のピンクリボンは知っていても
オレンジリボンは以外と知らない方も多いかもしれませんね

(オレンジリボンとは)
2004年に、栃木県小山市で3歳と4歳になる兄弟が
何度も何度も大人から暴行を受けて、命を奪われる悲しい事件がありました
二度とこのような事件が起こらないよう願いを込めて
子ども虐待防止を目指してオレンジリボン運動が始まりました

2013-12-18.jpg

かーちゃんは、授かった命を失ってしまい
とても悲しかった
この世に生まれてくれた大切な子供たちが・・・
大人達の虐待などで苦しんで欲しくない
悲しいニュースがなくなる時代になって欲しい
ゴエタヴィ家はそう願います

2013-12-18-1.jpg

とーちゃんのスーツには
このオレンジリボンが付いています
ゴエタヴィ家の願い
「オレンジリボン」HP



<ブログを読んで下さるお友達へ>

このブログで妊娠の報告や経過を書き
皆様におめでとうと祝福して貰え ホント嬉しかった
お守りや贈り物が届いた時は、何とも言えない幸せでした

なのに悲しい報告となってしまったこと
妊娠初期にも関わらず、妊娠の報告をしたのが間違いで
皆様に心配をかけてしまったのではないか
お祝いの言葉を掛けてくれた方や
お守りや贈り物を届けて下さった方の事を思うと
申し訳ない気持ちでいっぱいになりました

頂いたお守りや贈り物は 捨てられません!
かーちゃんの宝物です!
タイムカプセルの様にまとめて保管しました
赤ちゃんが忘れ物を取って戻ってきた時(また妊娠した時)
それを開けるのが楽しみに前に進みたいと思います
これからも宜しくお願いします



<本日の記事について>

お花畑から地獄に落とされた気分で 現実を受け止められず
ネットで色々調べると、流産経験の記事が沢山ありました
自分と比べてみたり、涙流しながら読んだり
流産の苦しみや不安は皆同じで 励まされました

かーちゃんの様に「稽留流産」「剥離手術」「流産後痛み」「流産後出血」
そんな不安を抱き検索した方の何らかのお役に立てればと思い
書き残すことにしました

本日の更新は、手術から経過を一気に書き上げ
悲しい記事はこれで最後にし 前に進もうと思います

フレンチブルドッグで訪問して下さった方や
痛い記事は目にしたくない方は、どうぞスルーしちゃって下さい
次回より、元気な記事に復活するので これに懲りずお付き合い下さい

<流産の不安を抱き訪問して下さった方へ>

かーちゃんは、1度赤ちゃんの心拍が確認できたのですが
稽留流産の為、10Wで剥離手術を受けました。
子宮筋腫があり、術後の経過が少し悪かったです
そんな経過や調べた事を 素直に書き綴りますが
妊娠の経過や状況は人それぞれで
痛みや出血と言った体の事は 個人差があって当たり前です
あくまで1例にしか過ぎません

もしあなたが今・・・・
痛みや出血が酷く不安でいるなら
すぐに病院へ連絡したり、行ってください!
病院へ連絡しても迷惑がられるのではないか?
産婦人科の待合室で妊婦さんの姿を見るのが辛い
かーちゃんもそう思い不安でしたが そんな事はありませんでした
病院は相談にも乗ってくれるし、すぐ受診してくれます

もしあなたが今・・・
安静が必要な時で、椅子に座りPCをみてるならば
今すぐPCはシャットダウンして、ベットに入り横になりスマホで見て下さい
その時、充電しながらではダメです
スマホのバッテリーがある内が 検索の時間であって
充電中は、ご自身の体も充電しようと思って下さい

これが↑かーちゃんの反省点でもあるから
是非、そうして下さい



赤ちゃんが授かるって、ホント幸せですよね

料理など家事をまったくしないとーちゃんが
あるえない!事をしてくれた
2013-11-25.jpg

包丁持つ手が怖いけど、料理にチャレンジしてました

そして、紹介させて下さい

2013-12-2.jpg

小っちゃくてかわいいでしょう 
↑ベビーシューズ

こちらはミトン↓
2013-12.jpg

こちらは作りかけ・・・
2013-12-7.jpg

顔がないと何だか?わからないわ!
クマとウサギのぬいぐるみ

2013-12-6.jpg

こちらも作りかけの おくるみ

昔の人は、妊娠初期から赤ちゃんの物を準備してはダメ
そう言われるみたいですが
妊娠中暇さえあれば、ネットで調べまくりの日々で頭でっかちになりがち
これは体に良くない!と思い気分転換に編み物をしていました

完成させる事は、今は出来なくなってしまいましたが
赤ちゃんを思い編んだ物は、タイムカプセルにして
また編める日が来ることを祈りました

これまでの経過
妊娠発覚した時の記事 こちら

心拍が確認出来た時の記事 こちら

胎内胎児死亡と診断された記事 こちら

心拍も確認でき、プレママを楽しもうと思っていたので
突然の流産の宣告に 現実を受け止められなく
どれだけ泣いたことか・・・・

手術も決まり、両親に報告
泣きながら報告したら、両親の傷を深めるだけ
言葉を選び、前向きさを表現した

そして、手術の前日11月26日(火曜)
お腹に赤ちゃんが居てくれる最後の日

子供の好きな食べ物って何?考えファミレスに行った
ショートケーキとパフェしか思い浮かばない

生まれてきてくれたら、たくさん食べさせてあげるのに
なぜ!甘い物が苦手なかーちゃんが代わりに食べてるのよ!
泣きながらパフェを食べた
パフェを食べるかーちゃんの姿を始めて見た とーちゃん
女子はやっぱり、ビール片手より甘い物食べる方がかわいいもんだ


かーちゃんが診断された「稽留流産」とは
胎児が死亡しているにも関わらず、子宮内で留まっている状態
自覚症状がないため、健診で発覚する事が多い
妊娠初期に起こる流産で
原因のほとんどは胎児の側の染色体異常といわれている
確率は健常な20代の女性でも10~20%
40代では30%以上といわれており、4人に1人の確率

パチスロの高確率でさえ当たらないのに
4人中の1人にならなきゃいけないのよ!!
そんな嫌味を言いたくもなる

<稽留流産の処置>
1手術 
2自然に出てくるのを待つ
3陣痛誘発剤を使用

<手術を行う場合>
●手術は全身麻酔を使って、日帰りもしくは1泊2日
●子宮口を開けるラミナリアというものを挿入するのが結構な痛みを伴う
●子宮内は妊娠しているため通常より随分柔らかくなっており
 爬きだす際に、傷がつくなど負担がかかる
●エコーを見ながらでしか手術できないため 残留物が残ることもある


<自然流産を待つ場合>
●おなかに赤ちゃんが留まったままなので、
 つわりなど妊婦症状が残ったままで体調がすっきりしない
●どのタイミングで大量出血するかわからない
●大量出血とかなりの痛みを伴うことが多い
●感染症にかかる可能性がある
●流れ出た後3日くらい安静にする必要がある
●不完全に流れ出た場合は、結局手術が必要になる可能性もある

かーちゃんの場合は
「次の妊娠のために ベストの治療をして下さい」
とにかく医師に訴えていたので
年齢と子宮筋腫を考え手術になった

「剥離手術」と言われるが・・・
正式名は「子宮内容物除去術」または「子宮内容物掃除術」
「内容物」だとか「除去!」「掃除!」その表現に腹が立つ

<手術前処置>
マッチ棒の様な器具を子宮口に差し込み子宮口を開く

かーちゃんがすごーく不安だったのがこの処置
「激痛」「失神する痛み」「痛さに暴れて押さえつけられ処置をした」
そんな感想がネットで多く怖かった

誰もが恐れるマッチ棒のような器具
その名も「ラミセル」または「ラミナリア」

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お借り画像↑

ラミセルは人工素材(高分子材料)
ラミナリアは天然素材(海草)
長さ6~8cm、直径2~8mm位の円筒形の棒
挿入すると水分を吸って徐々に膨らみ広がるので
子宮口を無理なく広げる
子宮を傷つけないためには、絶対必要な大切な処置
しかし・・・痛いのはイヤ!

我儘なのかもしれないが
産む痛みなら・・・赤ちゃんと会えるから頑張れるかもしれない
でも・・・悲しい痛みはこれ以上味わいたくない

11月26日(火曜日)PM4:00
かーちゃんの病院は日帰り手術の為
前日の夕方病院へ行きこの処置をする

処置後は運転はしてはいけないと指示があり
とーちゃんと病院へ行く
手術前の医師の説明や同意書のサインが必要かと思ったが
この日は、主治医である医院長先生ではなく、別の先生

とても優しく言葉かけしてくれる先生
内視鏡で赤ちゃんを確認し、やはり心拍が確認できない
この日で5人目医師に診て貰ったけど
やっぱり奇跡はなかった

子宮口を開く為の処置
「ラミセル」か「ラミナリア」どちらか?聞いてみたところ
痛みが若干軽い方の「ランセル」でした
ちょっとほっとしたが、座薬の麻酔はなしだった

「ラミセル」の痛みは どーだったか?と言うと
二度と味わいたくない痛みでした
何本入れたのか?聞く余裕もなかった
でも痛みは挿入された時だけで、その後は普通に歩けた
ご飯もがっちり食べれた

夜中、ラミセルが膨らむからか?腹痛があった
赤ちゃんがお腹にいる最後の夜だから 
穏やかに過ごしたいのに
イライラしとーちゃんに八つ当たりしてしまった


11月27日(水曜日)
AM9:00手術のため、絶食絶水で8:30分に病院へ

主治医である院長先生の説明と同意書にサインが必要だろうと
ドキドキしながら とーちゃんと診察室に入る

だって!五右衛門(犬)の手術時
術前の獣医の説明は・・・・
もしもの最悪な説明や、麻酔のリスクの説明を淡々と30分は聞かされ
その後「同意書」にサインをするわけで
そんな経験から、人間の手術だから深刻だろうと思い込んでいた

そしたら・・・ど~でしょう
医院長先生の話「簡単な手術だから大丈夫」その一言だけ
辛い悲しい手術だからこそ、不安を与えないための配慮なのか?
院長の説明や同意書がない

だからか?とーちゃん、意外と冷静
五右衛門の手術の時みたく心配して欲しいんだけど!

AM9:00手術室へ
40歳のかーちゃんととーちゃん
いい歳こいて 手を握り合い涙の送り出しなんかありゃしない
「がんばって」と照れ臭そうに言われ
照れ臭そうにうなずいただけ

五右衛門の手術の時は
体を触りながら「いい子!大丈夫!頑張れよ!」
そう言っていたけど・・・かーちゃんへの対応は随分違う

<手術室のイメージ>
妊婦さんの分娩室で手術をし
新生児がいる病棟や妊婦さんと同じ部屋で休まされる
赤ちゃんとお別れするのに それはイヤだな~と思っていた

(実際)
かーちゃんが案内された手術室は、病院の一番奥にあり
手術室と休憩する部屋は、産婦人科の中で静かな別世界だった
この配慮は、ありがたい

<手術のイメージ>
手術着を着て、点滴や心電図や血圧の線に繋がれ
手袋を付けた手を上にあげたDrが登場して
麻酔を掛けられる

(実際)
担当の看護師さんに渡された物
手術着ではなく、丈の短い腰巻
上半身は私服のまま????あまりにも簡単で 複雑な気分

麻酔のカウントダウンの予行練習をさせられる
看護師さんが 1と言ったら1と言う復唱するカウント
予行練習が意外と楽しくって 緊張が和らいだ

その後、痛いはずの筋肉注射を打たれたが、全く痛くない
そして、静脈麻酔の針を刺すため血管を探し始めた
かーちゃんは血管が細く看護師泣かせ
するとどでしょう!1回で静脈注射を成功した
痛くないのは有難い

(手術開始)
かーちゃんの手術を執刀する院長先生登場
「始めますよ」と優しく声かけられ
看護師さんが、カウントし始めた

復唱したかーちゃん
1、2、3、4、5

5を数えた時
「先生!麻酔効いてませんよ」そう言ったかーちゃん

その後、記憶なし
記憶があるのは、「術後1時間経ちましたよ」
そう看護師さんに言われた事
気が付いたらベットで寝ていて
ナプキンが付いたパンツをはいている
人にパンツを履かせてもらうって・・・複雑な気分

看護師さんに状況を聞くと
麻酔のカウントは7までで、爆睡
麻酔から覚め 嘔吐をしたり
「痛い!痛い!うんちが出ちゃう」そう連呼したそうです
そして、鎮静剤の座薬を入れられたそうだが・・・
全く記憶がない

ネット情報では
麻酔の効きが悪く激痛だったとか・・
お酒に強いと麻酔の効きが悪いとか・・・
そんな事を考え、手術の麻酔が怖かった

でも辛く痛い記憶がなかった事が、救われました 
ただ・・・「うんち出ちゃう~!」だなんて・・・
なんともお恥ずかしい限りです

(麻酔が完全に覚めた後)
腹痛やフラフラはなく 自分で着替え歩いてトイレに行ける
渡されたスポーツドリンクも飲める

看護師さんが抜いてくれた 血の付いたガーゼを見た時は
手術したんだな・・・
お腹には赤ちゃんがもう居ないんだな・・・
そんな切ない気持ちになりました

落ち着いたら会計をして帰っていいと言われ
病室は家族が入れないので、1人で寝てるのがイヤだった
自分で会計を済ませ さっさと帰っちゃいました

9:00に手術して10:30には帰ってしまったわけで
絶食だったからお腹がすいて
ファミレスで焼きサバ定食を食べて帰ってきちゃった

これが、とんだ間違い!
やはり術後は、安静に休まなきゃならないです
術後の経過を悪くさせるだけです

今思うと、部屋代1万円もかかってるんだから
もっとゆっくりしておけばよかった




(病院から渡された注意事項)
*1週間後健診
*発熱、大量出血があった場合は病院へ来るように
*シャワーは2日目から、湯船はNG
処方された薬は「抗生物質」と「子宮収縮剤」

(手術後帰宅 PM0:00)
腹痛=なし
出血=生理3日目程度の鮮血

ベットで寝て安静にはしてるが 痛みもないため正直暇!
スマホで「術後の経過」を調べて過ごした

ネット情報によると・・・
術後は出血や腹痛があって当たり前!
子宮が回復するために 痛みが伴い
子宮内容物を排出するために 出血がある

かーちゃんの場合は、夕方には出血が落ち着いてしまった
術後当日なのに出血も腹痛もない
なぜだ???
不安になり病院へ連絡してみた
返事は、心配ない様子を見るようにの事
(PM7:00)
夕飯を食べ、薬を飲む
出血も腹痛もなし
ただ・・・微熱が出た 37.4℃
(PM9:00)
37.8℃の発熱
股関節やわきの下の違和感があり、これはリンパが腫れてる?
もしや・・感染症の可能性???

術後の感染症とは・・・・
術後は自己抵抗力が落ちるため、菌に弱い体である
しかも術後の子宮はデリケート
子宮内に残っている内容物が、菌の餌となり菌が繁殖してしまう
だから、抗生剤を服用したり 雑菌が多い湯船に浸かれない
症状は
悪寒を伴う38度の高熱が続いたり
下腹部を圧迫する際の痛み など・・・
合併症として・・・その後の不妊症

発熱に不安だったが、時間外診療で病院へ連絡しても、迷惑になるだろう
38℃以上ではないし、様子を見る事にした


翌日 11月28日(木)術後2日目
熱は37度に下がった
痛みや出血はない
高熱が続いた訳ではないから、ひとまず安心しよう

とーちゃんは仕事へ行った
日中1人でいると、寂しさと不安が増した
相変わらずネットで調べまくり
情報を沢山吸収できるが、頭でっかち状態


11月29日(金)術後3日目
朝方、AM4:00 腹痛で目が覚める
トイレに行くと、便器に垂れるまでの出血
生理の多い日のみたいな出血
生理痛の様な痛みと出血が続く

出血がない!出血した!
痛い!痛くない!とか・・・
どっちらにせよ不安になって、スッキリしない
個人差があるってわかっていても 心配性は困ったものだ


11月30日(土)術後4日目
出血=生理の多い日くらい
腹痛=生理痛みたい
37℃の微熱  リンパ腺に違和感も続く
不安を解消したく 念のため病院へ相談の電話
「病院へ来てください」そう言われ 午後受診

常に込み合っている病院だから、日頃から2時間待ちが当たり前
この日も待たされた

健診であろう お腹の大きい妊婦さんが多い
看護師さんに支えられフラフラ状態で戻る方
かーちゃんと同じように手術を終えたのだろう
術後初めて訪れた病院は、とても辛い時間だった

診察室に呼ばれ、主治医である医院長先生に
術後の発熱や経過を話す

内診では、子宮内にまだ出血はあるが順調だそう
感染症の検査をする
結果が出るのは1週間後なので
抗生剤を処方してもらい1週間後来るように言われた

消毒をして貰ったからか??帰宅後、出血が落ち着く
相変わらず出血した!出血がない!
自分の体が本当に大丈夫なのか?複雑な気分が続く

12月1日(日曜)術後5日目
腹痛も出血もない
この日は、かなりブルー状態だった

情報社会である今 ネットで調べれば
専門家でなくとも 簡単に病気や症状を知る事が出来る
病気と闘う記事もあり 経過も知ることも出来る
調べれば調べるほど・・・不安要素が増す

流産手術を終えた後、心配な事があった
それは異常妊娠である「胞状奇胎」

この「胞状奇胎」は妊娠と表現するより
病気と表現されてる傾向があります
なぜなら医学的には、絨毛性疾患のひとつで
発症頻度は400~500人に1人の確率と言われています

そして・・・まれに悪性化してしまい 
抗がん剤や子宮敵出になる場合もあるのです
だから 流産後の摘出物は病理検査する必要があるのです

この胞状奇胎が何なのか?少し書いてみます

学校で習ったのは・・・
卵子と精子が出会う(奇跡の瞬間)
受精して2週間位すると子宮内に入って着床をする
この2週間の間に受精卵は
赤ちゃんになる部分と
胎盤になる部分の『絨毛』に分かれて成長しています

ところが胞状奇胎の場合は、受精の時に
①一つの卵子に二つの精子が侵入してしまった
②受精したときに卵子が死んでしまって精子の核のみが分裂
③精子はないのに卵子だけで分裂

この場合に・・・
胎盤になるはずだった『絨毛』という組織だけが「赤ちゃんを育てるぞ!」という
制御から外れて、ドンドンドンドン増えていってしまうことになってしまいます
昔は『ぶどう子』ともよばれた疾患です
全妊娠の1/350の確立で発症し
高年妊娠の方により多く見られると言われています
残念ながら妊娠を継続することは出来ません

その胞状奇胎は2種類ある
*全胞状奇胎・・・70%(絨毛の全てが胞状)
*部分胞状奇胎・・・30%(絨毛の一部が胞状)
       1つの卵子に2つの精子が侵入たケースのため
          胎芽や心拍も確認できるそうです
(症状)
*重いつわりや不正出血
*奇胎組織の急速な発育により子宮が大きく柔らかい
*尿中HCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン(絨毛が分泌するホルモン))値が高い

内視鏡や医学の進歩により、妊娠中に発見しやすいみたいだが
かーちゃんの場合
つわりや不正出血の症状はなく、1度は心拍も確認出来た
術後の病理検査の結果でしかわからない

幸せをもたらす妊娠だったのに・・
悪性の心配をしなきゃならないなって皮肉すぎる
でも、「胞状奇胎」と診断されても
半年から1年の治療で100%完治でき 次に妊娠出産された方は多いのです

前向きになり、病理検査の結果を待とうと思うが
やっぱり・・・モヤモヤしてしまう

流産手術を受け、赤ちゃんとお別れした体は・・・
妊娠による高温期から低温になるだろう?
妊娠すると分泌されるホルモン=尿中HCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)
このホルモン値がさがるだろう?

胞状奇胎の場合は、このホルモンが多く分泌され
流産後も分泌が残るため、治療はこのホルモン値の経過観察が必要となる
なら
HCG値を知れば・・・胞状奇胎でない可能性を期待してもいいのではないか?
モヤモヤ心配性のかーちゃんは こんな考えをしてしまった

でも・・・皮肉にも・・・・
HCG値を調べる手段は、自分でも出来る市販の妊娠検査薬です

赤ちゃんができたかな?と検査し妊娠反応に喜んだのに
今度は、病気の不安で陰性を願い妊娠検査薬を試すのか???

検査薬を試すか?試さないか?
この複雑な思いに悩みました
そして・・・

2013-12-20.jpg

流産の術後なのに・・・はっきり陽生
泣き崩れました。試さなきゃ良かったと後悔しました

後から医師に妊娠反応について聞いたところ
自然流産でも、1か月は妊娠反応があって当たり前だから
HCG値の検査は神経質にならい方がいいとのこと

ちなみに 2週間後の妊娠反応
2013-12-20-0.jpg

医師の言うとおり、反応も薄くなっていました

体の事は個人差があって、経験を積んだ医師が必要に応じて検査をするのであるから
情報に流され素人判断しては行けないと痛感しました


さて 流産手術の病理検査の結果
心配した胞状奇胎などの悪性のものではなく、正常妊娠でした
そして、菌の検査結果も全て問題ない
術後の発熱は、感染症ではなく子宮筋腫によるものとわかりました

心配していたグレーの部分が、検査結果でクリアーされた
心配しても体力を消耗するだけ損をする
検査結果待ちの時は、何も考えずゆっくりした方が絶対いい!!!



子宮筋腫のおかげで、大変な思いをしました
その経過を書きます

術後5,6日は出血や腹痛もなく、軽い家事もこなせ
起きて過ごせました

術後1週間目である 12月4日(水曜)
この日は午後から頭痛がある
普段、片頭痛はない方ですが、右の眼の奥が痛く
夕方は、起きてられなかった
そして
夜になり今までで経験した事のない量の出血が始まった
そして、レバーを砕いた様な細かい血の塊も出てきた
1週間経過してるのに、ここに来てなぜ?大量出血するの?
痛みも我慢できる程度だし、様子を見ることにした



翌日12月5日(木曜)術後8日目
時間が経つにつれ、出血もある
心配なので、念のため病院へ相談の電話をした
すると「至急来るように」と言われ 病院へ行った
病院に着くなり、診察室に呼ばれた
待合室で待ってる方にもし訳ない

内診によると
子宮内に大量に血が溜まってる状態
手術前は4cmだった子宮筋腫が 5cmになっている
ど~やら、子宮筋腫が炎症をおこし、子宮の回復の妨げになってるそうだ

院長先生の話だと・・・
「いつまでも出血が貯まった状況では、子宮回復の妨げになり
次の妊娠にも影響が出るから、出血を吸引する手術をするか?」

えぇ~~~~また全身麻酔で手術!!!!!!
2日後の土曜日11時に手術の予約を入れ
手術の前に少しでも出血を出すために薬が処方された

この薬が地獄の始まり

薬を飲んだ後、腹痛があると言う事で
夕食後「ロキソニン」と一緒に飲んでおいた

が!1時間後・・・
のた打ち回る様な激痛が起こる
それはまるで・・・
腰を研磨機で削られ、子宮を雑巾絞りされ
恥骨をムリに開かれているような地獄の痛み
陣痛の様に波がある この痛みに襲われた

気が狂いそうな痛みが深夜3時ごろまで続き
ようやく眠れたのは朝方4時



翌朝 痛みから解放されたが・・・・
朝食後、また薬を飲まなきゃならない
飲めばまた痛みに襲われる
恐怖で・・・・薬を飲みたくなかった

その薬は「子宮収縮剤」
かーちゃんは、この薬を恐怖の「赤い彗星」←(ガンダムかっ!?)
そう呼んだ

2013-12-20-1.jpg

その名も恐怖の「メテルギン」
まるでモビルスーツの様な名前してやがる←(ガンダムかっ!?)

しかも!イラつかせる「警告」あり

2013-12-20-2.jpg

シンジ君の様に
「逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!」と何度も言い聞かせ
↑エバンゲリオンかっ!?
とにかくこの「子宮収縮剤」はホント恐ろしかったです

朝食後、とにかく言い聞かせ気合入れて飲んだ
ロキソニンは同時に飲まず、痛みが出たら飲む事にしてみた
やはり服用1時間後・・・あの痛みが襲ってきた
そして、ロキソニンを飲んだ

これが効果あって、痛みから解放された
昼食後の服用も痛みから救われた
お陰で、日中は穏やかに過ごせた

しかし!!!!!!!
夕飯後の「子宮収縮剤」を飲んだ後・・・・・

激痛が起こり、その後トイレに行くと
蛇口をひねった様な大量出血があった

激痛に襲われる⇒大量出血⇒痛みが治まる
しかも、血の塊が出るのが分かる程、ボコボコっと出てきた
この波のくり返しが深夜まで続いた

翌日手術の予定だから、9時以降は絶水
絶水と言う事は痛み止めのロキソニンも飲めない
耐えるしかない!激痛と出血の多さに恐怖を感じ 泣きたくなった

しかし、とーちゃんは夜中さすがに寝ている
しかもベットには2匹の犬がいびきをかいて寝てやがる!!!!
トイレからベットに戻ると、五右衛門が私の枕を奪い爆睡してやがる
激痛のあまり、この光景にイラダチさえあったが・・・

それでも・・・辛い時 1人じゃない!って事に救われた
しかも、ベットで寝て痛みに耐えてる時
べったり寄り添う五右衛門の体温が、温かくって和らいだ

深夜2時 あまりの激痛にシャワーを浴びた
すると、温められるせいか・・・
お風呂場で、大量出血の波がくる
大量に出る血液と血の塊
30分位、シャワーを流しながら耐えた
お風呂場がまるで殺人現場のよな出血で
その血の量に輸血が必要なのではないか?
救急車を呼ぶべきか?とまで考えさせられた
そして
ここまで出血してるなら、明日は血を吸引する手術はしなくても済むか?

体力も精神的にも 非常に消耗させられました



翌日 12月7日(土曜)術後10日目
手術の準備もし病院へ

大変な2日間だった事を医師に伝えた
内診で子宮内を診ると・・・・
前夜の大量出血のお陰で、子宮内がきれいになっていた
全身麻酔の手術はまのがれた

そして、生理を1回見送ったら次の妊娠の準備をしていいと言われた

あの辛い夜以降・・・
出血や腹痛からも解放され、仕事復帰も出来た

術後3週間が過ぎた今、出血も完全に止まり
穏やかな暮らしが戻りました

妊娠10W目の流産、もう少ししたら安定期に入っていた
今頃が・・・その安定期
そう思うと、やっぱり辛くって 悲しい
でも10W目だった事で 良かったと思える様にもなった
なぜなら・・・
12Wからの流産は、火葬する法律がある
手術でさよならした赤ちゃんと会っていない
だから、赤ちゃんは忘れ物してお空に勝手に帰ってしまった・・・
そう思って 優しい気持ちになれた
でも、12Wだったら
赤ちゃんと対面し、火葬と言う悲しい現実があったでしょう

今、思う事
流産の悲しい経験をされた方は、決して少なくない
その1人になってしまったけど・・・
悲しい思いは、かーちゃんだけじゃない
まだ頑張れる!そう思える  

ただ・・・かーちゃんの職場は
赤ちゃんや幼稚園生や小学生など 子供と接する仕事です
流産を乗り越え前向なつもりでも・・・
やはり仕事中、子供たちの姿に胸がキュンとしてしまいます

流産の悲しみを乗り越えられる特効薬があったらいいな~
それは、きっとまた赤ちゃんを授かる事なのでしょうね
来年41歳になる かーちゃんにとって・・・
次の妊娠は厳しい現実です
でも現実を受け止め、前に進もうと思います

流産の辛い経験をされた方 一緒に頑張ろう
そして女性の方々、お体が冷えないよう温かく過ごし
体を大事にしていきましょう

最後にもう1度、前向きになれる動画を紹介し〆たいと思います







長い記事にも関わらず、読んでくださりありがとうございます
次回より、また元気なブログを書いていきます
これからも宜しくお願いします

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2013.11.2522:37

心の整理

妊婦さんの証である「母子手帳」

2013-11-15-0.jpg

11月15日に市役所で貰い
嬉しくって、嬉しくって
それぞれ写真を撮っては はしゃいていた

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そして、マタニティーマーク
いい歳して恥ずかしいと思いながらも
まだお腹が大きくない妊婦さん程 付けると安心と勧められ
バックに着けてみた

2013-12-25-1.jpg

しかし・・・
この幸せの証

「母子手帳」と「父子手帳」は・・・
白紙のまま
母子手帳と一緒に支給された補助券も
使われぬまま

マタニティーマークは・・・
もう 外さなければならない事になってしまいました

かーちゃんのお腹に授かった赤ちゃん
お腹の中で、死んでしまいました



皆様から お祝いのメールやコメントを頂いたり
お守りや贈り物を送って頂き
悲しい報告をするのは 大変つらいのですが

ブログなら泣いてでも書ける
ブヒのブログではありますが、このブログで経過を書き
心の整理と皆様へ報告とさせて頂きたいと思います。

そして、いつか穏やかに過ごせる日が来たら
この記事を読み返し 赤ちゃんへ感謝したい
今は、立ち直るために書き残すことにしました




10月18日 アメリカから帰国
10月23日 妊娠検査薬で陽生反応あり
10月26日 産婦人科受診 詳細 記事
      高齢出産と子宮筋腫によるハイリスクのため
      1件目の病院で受け入れてもらえなかった
      現実を目の当たりにしたが、2件目の病院で受け入れてもらい
      流産止めの薬を処方され
      心拍が確認できるまでは安静にすることを指示され
      仕事も休んだ
11月5日 軽い出血があり 受診
     流産による出血ではない
     胎嚢(赤ちゃんの袋)は確認出来たが
     まだ胎芽(赤ちゃん)は確認できない
11月9日 受診 詳細 記事
     心拍が確認できた
     わずか4日間で心拍確認できるまで成長していたなんて
     生命力に感動した
     妊娠6週 出産予定日7月4日
     妊娠証明書を頂く
     流産止めの薬も もう飲まなくていい
     仕事の許可も出た  

赤ちゃんの心拍が確認出来たことで、流産の確立も低くなり
職場などに報告し、本当に嬉しかった

11月22日 先週の金曜日

母子手帳をもらって初めての受診
受付で母子手帳を提出し
第一回は、血液型や貧血や感染症などの血液検査がある
初の補助券(20,000円分)を提出

嬉しくって ワクワクした

そしてこの日は
新生児の1か月健診日の様で、かわいい赤ちゃんがいっぱい
来年の7月は、かーちゃんも同じなのね
そんな想像をしながら
2時間の待ち時間も「たまごクラブ」なんか読んじゃって
エコーで赤ちゃんに会えるのが楽しみで あっと言う間に過ぎた


診察に呼ばれると
主治医の医院長先生はお休みで 違う先生

内診台で、まずは癌や感染症の検査のための採取
先生「産道はキレイだから感染症や癌の心配なさそうだね」
かーちゃん、誉められ嬉しかった

先生「では赤ちゃん確認してみますね」

内診のコツは
全身の力を抜いて、だら~んとし
口をぽか~んと開け 鼻歌など歌うくらい緊張しなければ
赤ちゃんがよく確認しやすい そう本に書いてあったから実践し
赤ちゃんを見る瞬間をワクワクした

診察中の先生の第一声
「これ流れちゃったか~?」
そして 違う先生を呼ぶ
違う先生とのやり取りが、とても不安な内容だった

かーちゃん
「2週間前、医院長先生に心拍確認して貰えました」

先生
「赤ちゃんの袋は確認できるが、赤ちゃんが小さすぎて
 心拍が確認できない」
「心拍を確認した医院長先生に確認して貰わないと
今は何とも言えない状態です」

その日、医院長先生は不在
来週木曜日に 医院長の受診するよう言われた

渡されたエコーの写真

2013-11-25-0.jpg


かーちゃん・・・頭の中が真っ白
待合室でお会計を待つ
泣きたい、大声で泣きたい
でも・・・ここで泣けない
唇噛みしめお会計をすると
白紙のままの母子手帳と
血液検査等で使うはずだった補助券
そのまま返された

車に乗り、大声で泣いた
そして、とーちゃんに電話した

車の中で泣いていたら、隣の車の人と目があった
ここは妊婦さんが通うところ、こんな姿を見せられない
ここでも泣けない
大人になると、悲しい時ほど理性が働くのね
泣かずに運転して帰った

家に着くなり、大声で泣いた
うちのブヒたち、こんな時は空気が読める子
黙って見守ってくれた
そして、友達と話した
有難いほど落ち着け 涙も収まった



次の診察まで約1週間
こんなモヤモヤした気持ちで過ごせない
出血もしてないし体の変化がないから
何かの間違いに決まってる!

セカンドオピニオンで違う医師の意見が聞きたい
病院を検索し電話をし 診てもらった
とーちゃんも病院へ掛け付けてくれた

とーちゃんもかーちゃんも
違う医師に診てもらったとしても
結果は同じかもしれない・・・覚悟しつつも
もしかしたら
違う機械でここは最先端の機械かもしれない
よ~く見たら確認出来て「隠れていただけ」
「大丈夫」そんな期待をしたかった

お産が経て続けにあったため 3時間も待たされた
午前中の待ち時間はあっと言う間だったのに
不安な時は、時間が経つのは長すぎる


内診の前に、詳細を伝えると
とてもハッキリ言う先生で

「一度確認できた心拍が、確認できない事は」
「一度動いていた心臓が・・・止まってしまったという事」
「100人中、100人の医師が 体内死亡と診断するでしょう」
そう言われ、泣いた

それでもいい、内診をお願いし診てもらった
結果は・・・同じであった

2013-11-25-00.jpg

2週間前は、3.89cmあった胎嚢
3.04cmと小さくなってしまった事
赤ちゃんも1cmあったのが
3mmしかない

セカンドオピニオンの診断は
「残念です」の言葉でした

ど・・・して?赤ちゃん死なせちゃったの?
妊娠が分かって
体を冷やさないように、腹巻や靴下を履いた
飲み物は常温で飲んだ
ビールだってやめれた
葉酸サプリも飲んだし
赤ちゃんのために 沢山いい事をしてきた
なのに・・・
なぜ?かーちゃんの赤ちゃんが 死ななきゃいけないの?

先生の説明中、泣き続けた

12週までの流産の原因は
ほとんどが胎児の染色体異常によるもので
誰のせいでもなく、赤ちゃんの寿命と言う・・・

かーちゃんが高齢者だから?
高齢出産はダウン症のリスクが高いから?
出生前診断にためらったから?
染色体の異常に不安があったから?

そんな事考えたから こうなっちゃったんだ
自分を責めてた

この先生は、不妊治療もおこなう先生で
高齢妊娠の厳しさや大事な話を沢山してくれた

「40代の妊娠は4人に1人が流産してしまう」
今回、その1人になってしまったかもしれないけれど・・・
「言い換えれば、4回中、3回は出産が出来ると言う事」

「40代の自然妊娠の確率は たった5%」
それなのに、今回自然妊娠が出来たのだから・・
「お二人とも妊娠が出来る健康な体と言う事」
「この妊娠が証です。自信を持って下さい」

泣き続けるかーちゃんに 先生は言った
「泣いている暇はありませんよ!」
「42歳までならまだ妊娠する可能性はあります」
「流産の術後2か月経てば、また妊娠のチャンスがあります」

「心拍を確認した医師に再度確認をしてもらい
次の妊娠のために、体と心をリセットしてください」

とても辛い結果だったけど
セカンドオピニオンをして良かったと思いました

心の整理は・・・まだ出来ていないけど
妊娠が分かった時
高齢出産のハイリスクの現実を突き付けられ
「何があっても、受け止めよう」
そう、とーちゃんと話していた

泣くだけ泣いた
今、自分の体とお腹の赤ちゃんのために出来る事をしよう

木曜日に受診の予定だったが、家族と相談し
心拍を確認した医院長先生に診してもらうため
11月25日(月曜日)の今日
病院へ1人で行った

とーちゃんは、心配だから一緒に行くと言っていたけど
かーちゃん!大丈夫!
いつまでもクヨクヨしてたら 前に進めない
この子の母親なんだから、強くならなきゃ!


病院の受付を済ませると
いつもなら、2時間は待たされるのに・・・
今日は、すぐ診察に呼ばれた
病院側の配慮とすぐ分かった

穏やかな医院長先生の言葉は、1つ1つ優しかった

「子宮内で少し出血も始まっているから」
「流れたら母体も危険、赤ちゃんを手術で出してあげよう」

先生のその言葉に
お産ではないけど、奇跡的に授かった子だから
先生の手で出してあげることが
この子のためだと思った


11月27日(水曜日)
全身麻酔で手術が決まりました

手術前の検査を受けながら
看護師さんに
「医院長先生に、正式な診断名を聞かなかったのですが」
「教えてもらえませんか?」と聞いたところ

「子宮内胎児死亡による稽留流産です」
「医院長は、お母さんの気持ちを重視する方で」
「死亡や流産って言うの控える方なんです」
そう言っていました

産婦人科医はなんて、律儀なのでしょう
主治医ではない2人の先生に診てもらったけど
それぞれ、心拍を確認した医院長先生に最終確認をするよう指示されたり

命の問題なので軽々とは判断出来ない。
小さな命なので、言葉一つ一つ真摯に伝えるのだと感じました

術前の検査や説明も終わり
実家へ行く

パパじぃに
「腹減った~旨い物食いに行こう」
ランチを誘った

お互い気を使いネガティブな話はせず
バカ話で いっぱい食べた

お刺身を食べながら・・・
もう・・・
生物を気にしなくっていいのね
コーヒーやビールも我慢しなくっていいんだね
不摂生してもいいんだね
カップラーメンも食べれる
ジョギングだって出来る
ブヒを抱っこ出来るんだね

そんな事、考えた
でも、そんな我慢簡単な事
我慢なんか以上に・・・
幸せの方が大きくって
この幸せを失う方の方がイヤ!!!!

妊娠が分かった この1か月間
妊婦生活は たった1か月だけれども

生まれるわが子を思い 編み物したり
お腹を触ってみたり
お腹の写真を撮ってパラパラ漫画を作ろうとしたり
妊婦日記を作ろうとデザインしてみたり
ブヒと赤ちゃんの共同生活のために
和室を板の間にリホームしようと 計画したり
我々の衣類は犬の毛だらけだから
洗濯機は、赤ちゃん専用をベランダに設置しようと計画したり
ウォーターサーバーのメーカーを検討してみたり

赤ちゃんのいる生活を 色々な事を想像していると
毎日が楽しくって 幸せだった

そして嬉しかったのは
みんなに「おめでとう!」と言われた事

そして、こんな事もあった
職場で大学生の男の子に報告したら
「まっさか~嘘だぁ~冗談言って ドッキリでしょ~」
おばさんの妊娠に信じてもらえなかった
それでも、笑って突っ込んだ!

こんな事もあった
30代の独身の子に
「私にも将来 妊娠が出来る期待が持てました」
そう言われ、ド屋顔してガッツポーズを見せた

それぞれの両親にも報告した
とーちゃんの父は、妊娠が発覚した頃
癌の手術を控えていた
そんな父への報告は、病気と闘う励ましになった
赤ちゃん効果あって、手術経過も良好で
1週間で退院できた

かーちゃんの父であるパパじぃの報告は
「また7月に2ブヒ達を、1か月間預かってもらいます」
「赤ちゃん生まれたら、赤ちゃんとブヒのお守りで忙しくなるよ」
日曜大工の得意なパパじぃ様
和室を洋間に変えるリホームをすると 張り切っていた

親たちの喜ぶ姿
妊婦がこんなにも幸せで 嬉しい事だって事
赤ちゃんが授かってくれからこそ味わえた
この子が、ゴエタヴィ家にそんな幸せを教えてくれたんだ


27日(水曜日)
この子とお別れをしなくてはならない

辛い、悲しい
そして・・・怖い

でも、死んでしまった赤ちゃんは
今もまだ、かーちゃんのお腹にいてくれる
母親として、勇気を出さなくてはいけない

妊娠の喜びを教えてくれたこの子のお陰だと思い
次は、チャレンジャーになろう
次の妊娠のためにも 1日も早く前向きになろう
 

明日の午後
術前の準備で子宮口を開く処置をします
そして、27日手術をします

かーちゃんに 勇気を下さい



2013.11.1519:39

ビックリだね

かーちゃんの妊娠につきましては、皆様からのお祝いメール
本当にありがとうございます。



前回の記事で書いた 
五右衛門様が全く高い所に登らなくなってしまった変化

薬を飲み様子を見ているのですが・・・・
全くもって変化なし

昼寝スポットの椅子に登らないから
タヴィちゃんに奪われる

2013-11-10-21.jpg

階段を置いてみた

2013-11-15-1.jpg

階段を使い、椅子に乗る

2013-11-15-2.jpg

高い所が好きで、我々を困らせるほどだったのに
高い所には飛び乗らず、階段を使う
なんて~お利口さんなの~
五右衛門様、かーちゃんの妊娠を理解し お利口になったのか?

ホント不思議な事です




さて、ここからは かーちゃんの私事なので
ブヒネタ希望の方は スルーしちゃってください


かーちゃん 妊娠7週

この頃になると 体調の変化が出てくるようで
一般的には、つわりは妊娠4週くらいから始まり
ピークは妊娠8~9週頃と言われていますが

かーちゃん、大した変化なし

そして、酸っぱい物が食べたいとか・・・
甘い物が食べたいとか・・・
よく言われますが~かーちゃん変化なし

思い当たる事と言えば・・・
これ↓

2013-11-15-22.jpg

KFC

2013-11-15-23.jpg

むしょ~に食べたくなって買って来た

でも・・・これって妊婦だから食べたくなった訳ではない
この時期、CMが多いから 食べたくなるだけ

そして、最近ハマったのは これ↓

2013-11-15-15.jpg

京都の銘菓「阿闍梨餅」
甘い物が苦手なかーちゃんだが、これが旨い!




さてさて、本日 母子手帳をもらいに市役所に行きました

2013-11-15-0.jpg

貰った物は、とりあえず写真を撮ってしまう
悪いくせである

2013-11-15-00.jpg

かーちゃんが今まで感じていた事
昔は「貧乏子だくさん」とか言ったけど
最近、若いパパやママに 子供が3人とか~多い
しかも 今のパパやママたち 疲れていないし
オシャレもちゃんとしてる
そう感じていたのですが・・・

それは、出産しやすい!子育てしやすい!
そんな環境だからこそなんだと
母子手帳をもらい 初めて知りました

まずは これ
母子手帳よりも でかい物

2013-11-15_2013111518302196b.jpg

「父子手帳」
手帳の内容が とてもいい☆
育メンのいい時代だ~
育メンプロジェクトで全国の父子手帳を紹介してます こちら

そして地方によって異なるが 健診の補助が受けられる

2013-11-15-14.jpg

左画像↑「妊娠健康診査受診票」
宇都宮の場合は
¥20,000 1枚
¥11,000 1枚
¥9,000 1枚
¥5,000 11枚
約10万円近く 健診代を補助してくれる
しかも 出産育児一時金は 42万円補助があるようだ

そして、宇都宮には「妊産婦医療費助成制度」がある↑右画像
健康保険が適用になる診療を受けた場合の医療費を 市が助成してくれる


凄い!!これなら負担がなく子供を産めるわけね
と、思ったが・・・
そうは婦人科が許さねぇ~ってか

妊娠初期の血液検査 3万円だって
しかも分娩費用は・・・・
(自然分娩) 55万円前後 (帝王切開)65万円前後だって

補助が充実した分、自由診療の産婦人科には
デフレなどない!ってとこか


縁がないと思っていたかーちゃんにとって
何もかもがビックリです

しかも・・・

2013-11-15-12.jpg

マタニティーマーク
いい歳こいて これはお恥ずかしい


かーちゃんの妊婦ネタとなりましたが
お付き合いありがとうございました
次回より 10月に行った「アメリカ珍道中」をアップしたいと思います


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テーマ : フレンチブルドッグ★ライフ
ジャンル : ペット

2013.11.1119:22

変化

前回の記事で妊娠報告をしましたが
皆様からのお祝いのメールやコメント、本当にありがとうございます
お祝いの言葉を頂いて、感激し大事にしなきゃと改めて感じました
お返事が遅れてしまう現状ではありますが、温かく見守って下さい


本日の更新は、ゴエタヴィ家の経過を書きます

医師から、高齢出産と子宮筋腫のハイリスクのため
心拍が確認できるまでは
流産止めの薬を飲み 安静にすることを指示され
仕事も2週間休みを取りました

妊娠中の安静とは…
トイレ、食事、入浴以外は横になって過ごすこと

安静とは言え、体調に変化がないから正直暇
しかも心配性のかーちゃんは この歳でまさかの妊娠に不安ばかり
横になりながらもPCで調べまくる
「高齢出産」「胎嚢」「心拍」「子宮筋腫」そんなの調べると・・・
いい事ばかりじゃなく、最悪の言葉も出てきて
調べれば 調べるほど不安に襲われる
ネットは便利だけど、ネガティブの材料になっちゃうね


さて
かーちゃんが安静中 我が家の2ブヒたちは?と言いますと・・・
相変わらず、うんこ野郎、ションベン野郎でして
かーちゃん横になっているっうのに
五右衛門様 うんこして
お次は、タヴィ助がうんこして
家事はサボっても うんこ掃除はサボれない

しかも五右衛門様、嫌がらせのスイッチが入っちゃったようで
静かだな?と思い 様子を見に行くと

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洗面所の籐のカゴを噛み噛みして破壊してやがる
怒られまくりの五右衛門様 
安静にしなきゃならないんだから 怒らせないでよ

かーちゃん 少しイライラ気味

そんな時
五右衛門様!!!!やりやがった

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無線ランのコードを噛み噛みしやがった

たぶん中の線までは破損していないかもしれないが
常に電気を入れているものだから 火事なんて起こしたら大変
五右衛門様のおかげで・・・ネットが見れなくなりました

コードはメーカーにお取り寄せ解決したが
いたずらが多い五右衛門様 困ったものです
今回の事で ブヒたちもストレスが貯まってるのでしょう

ネットで色々調べるのは もうやめよう
そしてイライラせず心配せず
ブヒたちと一緒にゆとりをもって過ごそう

寝ながら映画を見たり音楽を聴いたり
漫画を読んだり

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「闇金ウシジマくん」を読み始まったが
これ、胎教に良くないね~読むのはやめた

妊婦にふさわしい過ごし方 これでしょうこれ

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babyを思い 編み物って憧れる~

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五右衛門様~邪魔してるように見えるでしょ?

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邪魔なんてしてないんですよ
編み物してる手の上に顎を乗せて見てるだけ

しかも

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寄り添って寝てるから 肘置きになってくれる

寂しがり屋の五右衛門様は 私たちが側にいるだけで
穏やかでお利口さんなのです


安静生活10日目である 11月5日の朝
軽い出血があった
病院に電話し相談すると、病院へ来るように言われた

ハラハラドキドキで診察を待つ
お願い神様!赤ちゃん踏ん張っていて


診察

2013-11-10.jpg

胎嚢(赤ちゃんの袋)が確認できたので流産の出血ではない
10日前の初診の際は、1cm位だった胎嚢が
今回は 2cm34mmと大きくなっているため 成長はしている

ただ・・・この時期になると
胎嚢の中に胎芽(赤ちゃん)が確認されてもいい時期なのだか
胎芽は確認できない

このまま胎芽が確認できなければ・・・
稽留流産の可能性もあり得る
(成長せず子宮の中で死んでしまっている状態。妊娠6、7週に起こりやすい)

医師は、今は何とも言えないという

不安に襲われ泣きそうになった
でも・・・妊娠が分かり初めて行った病院で
「高齢出産と子宮筋腫のハイリスク」のため 受け入れてもらえなかった
その事で、大変な事は理解できた
だから 今後・・・何があったとしても・・・
受け止めよう!そうとーちゃんと話していた

泣きたいけど・・・信じよう
今は、体を冷やさないようにし安静を保ち
次回の診察まで待つしかない


4日後 11月9日(土)

とーちゃんと病院へ行く
お願い!赤ちゃんが確認できますように・・・・

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胎芽が確認できました

そして、青く記された矢印の部分
赤ちゃんの心臓が確認できたのです

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まだ、微弱ですが心拍も確認できました

4日間で劇的な成長!命って凄い!!!!
診察台の上で かーちゃん泣きました

そして先生に
「初めて行った病院でハイリスクのため心拍確認できるまでは
50~70%の流産の確立がある。そう言われたのですが
確認できた今、少しは安心できますか?」
そう聞いたら
「心配し過ぎは赤ちゃんに良くないよ!大丈夫」そう言ってもらえました

そして、待ちに待った「妊娠証明書」

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「母子手帳をもらって来て下さい」の言葉

赤ちゃんは諦めていたゴエタヴィ家にとって
まさか現実になるなんて 夢のようです

かーちゃんの実の母親は 38歳で亡くなりました
その娘は、母が亡くなった年齢を越し
母の分も長生きしようと思っていたのですが
まさか 41歳で本当に出産できるのかな?

お墓参りをし 母に報告した

さて、心拍確認の第一関門クリアした
仕事の許可もでた

妊婦らしい食生活を始めた

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大好きだったビールでさえ、簡単にやめられた

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いい時代だ~ノンアルコールビール☆
体が冷えないように常温で飲んでる




妊娠により 生活ががらりと変わったかーちゃん

変わったのはかーちゃんだけではない
9日(土曜日)病院に行ったのは かーちゃんだけではなく
五右衛門様も病院へ行ったのです

日頃の五右衛門様 高い所が好きで 
どこでも器用に乗るのが有名

(過去の画像にて)
こんな事やあんな事をするとんでもない奴

ソファーの背もたれに乗るのが好き

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狭い面積でも乗れちまうすご技

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物色大好きコソ泥

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高さの不可能などない

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テーブルには乗るし

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乗らないように ぬいぐるみを置いたのに
ぬいぐるみに乗ってるし

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パソコンの上はダメでしょう!

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エリザベスがあろうが お構いなしでどこでも飛び乗り

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怒られまくりの日々・・・

2013-8-1-19.jpg

そんな五右衛門様
先週から高い所に 全く乗らなくなってしまいました

日頃寝ている椅子やソファーにも乗らない
夜はベットに入ってこない

なぜ??????ありえない

どこかが痛いの?

考えられること
①ヘルニア?
②股関節不全?
③いたずらによる誤飲?

様子を見ると
食欲もりもり うんPの調子もいい
大好きなカーペットのゴロゴロくねくねしてる
痛みがあれば、ゴロゴロくねくねは出来ないだろう

タヴィ助といつものようにブヒレスもする
至って元気

さては・・・かーちゃんの体をいたわり お利口になったのか?
それとも怒られ過ぎて 学習したのか?

かーちゃんがベットに寝てると 
登りたい顔して「くぅ~ん」となく
やっぱり痛いのかな?

登れないからいつもの椅子もタヴィちゃんに奪われ
立場逆転

2013-11-10-21.jpg

普段なら絶対入らないケージ
自分から入って寝ている

2013-11-10-22.jpg


やっぱりおかしい???
念のために病院へ連れて行ったのですが

受付に病院へ行っている間
車の中で待っていた五右衛門様

これ~ど~よ?????

2013-11-10-20.jpg

後部座席のシートの上に 器用に乗ってやがる

安静しなきゃならなかったかーちゃんに構ってもらえず
もしや???仮病

一応、先生に診てもらったのですが
足腰もしっかりしてそうだし
麻酔を掛け検査してみないと 何とも言えないとのこと

さっき後部座席のシートに登っていた
ヘルニアの発作なら 出来ないわけで

薬で様子を見ることになりましたが
未だに行動の変化はなし

2013-11-10-23.jpg

ちっちゃな脳みそで知恵を使い 仮病しているのか?
怒られてばかりいて 学習したのか?
かーちゃんをいたわり お利口になったのか?
痛いのか?

なぜ?高い所に登らないか?謎です


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プロフィール
とーちゃんのプロフィール

名前 : ゴエモンとーちゃん
性別 : 男性
血液型 : O型
自己紹介
我が家の3ブヒ
(五右衛門とタヴィ助と かーちゃん)を 食わせる為に、日々多忙に働く

一家の大黒柱
かーちゃん以上に親バカである
五右衛門に咬まれ・・ケガした経験あり
それでも、家族として向き合ってくれるとーちゃん
優しいとーちゃん
かーちゃんはとーちゃんが大好き

五右衛門の プロフィール
いいい-

【名前】  五右衛門 

またの名を HG

(ハレンチ 五右衛門)

【性別】  男の子

【カラー】 パイド

【誕生日】2008年5月23日

【体重】  14㌔

【嫌いな事】爪切り・お留守番・シャンプー

【好きな事】  イケメン大好き

【得意技】  エアー腰ふり~

天下の大泥棒

タヴィ助のプロフィール
いいい1-

【名前】  タヴィ助

【性別】  男の子

【カラー】 クリーム

【誕生日】2009年11月30日

【体重】  10㌔

【嫌いな事】掃除機・トイレ・

【性格】  優しい顔して根性強し!

天下のコソ泥

以前のブログ
鬱だった時の かーちゃんのブログです。
パピー時期のおいらがいますので遊びに来て下さい
☆天下の大泥棒 五右衛門様よ☆
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